MENU

【TL】調香師の誘惑に堕ちた貴族令嬢!この香りに溺れていたい…

貴族フォージエール家に、一人の調香師が招かれた。王宮にも出入りする名香水商――モーリス・クルジャン。容姿も立ち振る舞いも完璧で、母や姉までもが魅了されるほどの人気者だった。だが、社交の場が苦手なソフィーは早く部屋に戻りたいと思っていた。……その男が、自分の前に現れるまでは。モーリスが差し出した香水から漂ったのは、甘く刺激的な、男性フェロモンのような香り。その匂いに触れた瞬間、ソフィーの胸に“昔感じた何か”がよみがえる。まるで、あの香りに包まれたまま眠りについた記憶があるようで――どうしても気になって仕方がない。「よければ、あなたのためだけに調香させてください」艶のある声に誘われるように、ソフィーは後日、彼が営む香水店をひそかに訪ねることに。美しい内装と、多彩な香り、ハーブティー。モーリスの距離は近く、囁く声は甘く、纏う香りはあまりにも官能的。次第にソフィーは胸の奥が熱くなり、理性がほどけていくような感覚に囚われていく。やがてふたりは――香りに酔わされるように、甘く濃密な時間へと溺れていく。

同人作品名:宮廷調合師と淫靡なお時間〜蕩けるリラクゼーションタイム〜
同人作家:コミカル

目次