可愛いとか愛しいだけでは収まらない、この気持ちは何なのか。『運命』に縛られ、双子のα・白石兄弟と過ごした千尋は、光一の告白をきっかけに突然自由を取り戻す。大学生活へ戻ったはずなのに、気づけば双子のことが頭から離れない。同じ頃、千尋を手放した兄弟にも揺れが生まれる。未練を隠せない晃二と、表情の読めない光一。三人の関係は、まだ終わっていなかった。さらに、落とした財布を拾ってくれた佐伯との出会いが千尋の秘密に触れる。佐伯に「君はα?」と問われ、思わず「β」だと嘘をついた千尋。その矛盾から佐伯は静かに推し測る。「ねぇ、水原君。本当は……Ωなんじゃないの?」



























同人作品名:隣のヤバイαたち 出来損ないΩは堕とされる
同人作家:西原ケイタ








