吸血鬼のレアと人間のルキは、種族の違いを越えて愛し合う恋人同士。高校生の頃から「キスマーク=愛されている証」に憧れていたルキは、大人になった今もその想いを胸に抱いていた。しかし、過保護な吸血鬼であるレアは、たとえキスマークであってもルキの身体を傷つけることをためらい、優しくキスを落とすだけで跡を残そうとはしない。その理由は、「大切な存在に痛みを与えたくない」という変わらぬ想いだった。諦めきれないルキの気持ちを察したレアは、ある夜ふと「なら、ルキが俺に付ければいい」と提案する。事後の静かな浴室の中、今度はルキがレアの肌に唇を重ねることになり――。触れ合いの中で確かめ合う、優しさと独占欲。過保護な吸血鬼と一途な人間が紡ぐ、甘く満たされる異種族ラブストーリー。






















同人作品名:吸血鬼と人間のBL キスマーク編
同人作家:いぶきやしき








