小説家の浅川拓巳は、度重なる原稿のボツによりスランプに陥っていた。焦りと疲労を募らせる中、担当編集の勧めで気分転換にエステ店を訪れることにする。半ば気乗りしないまま予約した“おまかせコース”で彼を迎えたのは、整った容姿の男性施術師たちだった。丁寧なオイルマッサージに身を委ねるうち、張り詰めていた心と体は少しずつほぐれていく。しかし施術は次第に距離の近いものへと変わり、触れられるたびに戸惑いと同時に抗えない感覚が芽生えていく拓巳。これはただのマッサージのはず――そう自分に言い聞かせながらも、彼はこれまで感じたことのない感覚に翻弄されていく。行き詰まった作家と、意味深な施術師たち。心の奥に触れられるようなその時間は、拓巳の停滞した日常と創作、そして感情を大きく揺さぶっていくのだった。




















同人作品名:初めての性感エステはおまかせ!連続メスイキコース
同人作家:かまぼこ定食








