大学三年生の夏。加賀見 真は亡くなった祖父から譲り受けた家に移り住み、かねてからの念願だった一人暮らしを始める――はずだった。祖父の家にやってきた真を出迎えたのは、座敷わらしの少女と自らを鬼と称する女性。彼女らは鏡に映らず、自分以外の人間の目には映らない不可思議な存在だった。真は知る。自身が『霊視』という特別な力を持つことと、祖父から受け継いだのは土地と家だけではなかったことを。鬼を従え、町に彷徨う霊魂を現世から解き放ち、常世へと送ること。それが代々受け継がれ、祖父から託された加賀見家の『お役目』であった。このエロゲーのタイトルは「なないろリンカネーション【萌えゲーアワード2014 準大賞受賞】」です。

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