社内で「鉄仮面」と噂されるエリート社員・蜂谷仁。冷静沈着で完璧に見える彼には、極度のあがり症で、緊張から解放されると涙が止まらなくなるという秘密があった。かつて、その泣き顔を理由に恋人から別れを告げられて以来、蜂谷は弱さを隠し、理想的な自分を演じ続けてきた。そんなある日、大勢の前で新商品の発表を任され、張り詰めたまま会社の飲み会へ参加することに。そこで声をかけてきたのは、優秀で気の利く年下の後輩・立花郁人だった。酔いつぶれた蜂谷が目を覚ますと、なぜか自宅で立花と一線を越えていて――。




























作品名:泣き虫ハニーの愛し方
作家:駒鳥ぴた








