生まれた瞬間から口減らしに売られることが決まっていた人生。今日からこの家の奴隷として生きていく。そんな夜、気分が悪くなるほどの血の匂い中で、私と殺し屋さんは出会った。最後に何か言い残したことある?「私の就職先がパアになった責任取ってください!」肩透かしを食らう殺し屋の男。気が付くと私はその男のアソコを無理やりフェラさせられていた。口の中でびくびくと波打っているのがわかる。「ちゃんと飲めよ!」強制的に精液を飲まされる。それ以来、私は殺し屋の男の性処理ペットにされて―。

























同人作品名:殺し屋さんの危うい盲愛に愛玩ペットは抗えない
同人作家:うめこっぺ