なおは高校時代、ひそかに想いを寄せていた相手がいた。それは、女子たちの憧れの的だった同級生・日立。遠くから見ているだけで、話しかける勇気も持てないまま、恋は思い出になった――はずだった。数年後、社会人になったなおは、会社の立食パーティーで日立と偶然再会する。爽やかで気遣い上手なところは昔のまま。それどころか、大人の余裕まで身につけていた。何度か連絡を取り合ううちに、思いがけず日立から告白される。長年の片想いが報われた喜びに、なおの胸はいっぱいになる。けれど、いざ恋人同士になってみると、なおは自分に自信が持てず、どこか一歩引いてしまう。触れ合うことにも消極的で、つい彼を待たせてばかり。そんなある日、優しく微笑んでいた日立が、珍しく真剣な表情で告げる。「今日は、もう遠慮しないよ」積み重なっていた想いがあふれ出すように、距離を縮めてくる日立。甘く穏やかなはずの時間は、次第に熱を帯びていき――ずっと憧れていた彼の、独占欲と情熱を知ったなおは、戸惑いながらも、その想いを受け止めていくのだった。







































同人作品名:なおちゃんの絶対絶倫彼氏~好きにしてはいいと言ったけどこんなえっち聞いてない~
同人作家:はじっこぐらし








