出版社でライターとして働く小暮は、急遽「緊縛特集」の担当を任されることに。どう取材すればいいのか悩んだ末、高校時代からの友人でバーテンダーの八神に相談すると、緊縛体験ができる店へ連れて行かれる。取材のため、まさかの自分自身が縛られることになった小暮。安全面に配慮された施術に最初は戸惑うものの、実際に体験してみると想像していたほど苦しくない。八神に写真を撮られながら取材を続けていたが、次第に恥ずかしさとは別の感覚まで芽生えてしまう。そんな小暮の変化に気づいた八神は、「仕事の役に立ちたいだけ」と言いながら、いつも以上に距離を詰めてきて――。

























作品名:執縛エスカレーション
作家:刹那魁








