珠々は思った。この男、最近おなざりじゃないか?千鶴との友情に気を取られているときは毎回手を変え品を変え楽しませてくれたが、今では完全にパターン化している。こちらの準備ができるまで丁寧に愛撫してくれるし、肌を合わせていれば気持ちいいことに変わりはないので性生活に不満はないのだが…。問題は日常生活だ。何をやっているかよくわからない。出かけることも多い。たまにはデートもしてみたい。そう、映画館デートがしたい。珠々は、思い切って景明をデートに誘う。そして、当日。珠々は隣で景明が寝てしまっているのに気付く。それがあまりにもセクシーでつい体を触ってしまい…。
























同人作品名:片端の桜 番外編 蕎麦はシネマの後で
同人作家:米田ポロリス








