大学進学をきっかけに上京し、一人暮らしを始めた真央。軽い気持ちで女遊びを繰り返すうちに、いつしか“ヤリチン”のレッテルを貼られ、その経験を見込まれてキャバクラのボーイとして働くことになる。仕事は順調だったものの、ある日、店のルールを破ってメンヘラ気質の嬢と関係を持ってしまい、店から五百万円もの罰金を言い渡されてしまう。到底払える額ではなく、追い詰められた真央が行き着いた先はAV業界。だが、そこで待っていたのは想像していた世界ではなかった。真央が足を踏み入れることになったのは、まさかのゲイビデオの現場で――。




































作品名:おバカな子ほど溺愛せよ
作家:粒乃木つぶ








