顔も仕事も完璧で、どこか冷たさをまとった上司・佐久間柊成に片想いしているOLの美園かんな。手の届かない存在だと思っていた彼への想いを胸に秘めながら、かんなは密かに憧れを募らせていた。そんなある日、柊成のデスクに置かれていた書きかけの官能小説を偶然見つけてしまう。戸惑いながらも、その刺激的な内容に煽られ、ひとり妄想に耽っていたところを本人に見られてしまい――。「俺の小説で欲情したのか?」逃げ場のない距離で囁かれ、物語をなぞるように甘く執拗に責め立てられるかんな。会社での秘密を知られたことをきっかけに、彼女は口止めの代償として、**官能小説の“執筆協力”**を持ちかけられる。濡れ場の表現を深めるための“実体験”は、刺激的で容赦なく、かんなの心も体も少しずつ柊成に染めていく。クリ責め、クンニ、ローター、目隠しプレイ――。小説のためだけだったはずの関係は、回を重ねるごとに熱を帯び、かんなの中で上司への憧れは本物の恋へと変わっていく。一時的な協力関係だとわかっていても、ただの“仕事”では終わらせたくない。抑えきれなくなった想いはやがて溢れ出し、ふたりの関係はついに本気の恋へと動き始める――。



























作品名:社外では、理想の上司がエロになる
作家:ラブぷらねっと 七嶋いよ








