大学生の晃太は、隣に住む宮永のことが怖くて仕方ない。鋭い目つきに刺青まで入った“コワモテ”の彼は、どう見ても近寄りがたいタイプだ。しかしある朝、すれ違った瞬間――晃太は妙な“気配”を感じ取ってしまう。「……この匂い、まさか……?」Ωの気配に鈍感なはずの晃太ですら気づくほどの強いフェロモン。誰かを連れ込んでいるのでは、と部屋の前に立つと――そこにいたのは、当の宮永本人だった。「……え? お前がΩ……なのか?!」体調を崩した宮永は、抑制剤を買いに行こうとしていた。危険だからと晃太が代わりに買いに行き、薬を届けに来たその瞬間――勢いよく部屋の中に引き込まれてしまう。“コワモテの隣人”と思っていたはずが、それ以来、宮永は晃太にだけ素直な表情を見せるようになっていく。戸惑いながらも、少しずつ距離が近づいていく二人。晃太は気づく――怖いと思っていた隣人は、誰よりも繊細で、誰よりも弱さを抱えたΩだったのだ。オメガバース×隣人ラブコメ、期待の新展開!

























同人作品名:コワモテの隣人がΩだった時の対処法
同人作家:ニクヤ乾








